2019年09月

シンガポール・インドネシア出張の目次

「シンガポール・インドネシア出張」の目次です。

ご覧いただければ幸いです。


下関・スラバヤ出張 2007.7.19~7.22 175
(シンガポール中心部)


スラバヤ出張 2007.7.22 よさこい踊り 116
(インドネシア・ショッピングモール)

 

いざ出発
仕事 (ホントは写真撮影?) の段取りを考えながら。。。

 

機内食
牛肉の味噌照り焼きに季節の野菜,ざるそば。。。^^

シンガポール到着
「ユア フライトナンバー?」 えっ,そんなこと言われても(^^;

クリーン&グリーンシティ
1
年ぶりのシンガポールの街並みに感動!

祝ブログ1周年「シンガポールスリング」で乾杯!
これからも,ノンビリ,ゆっくり,楽しみながら。。。

早朝散歩
クラーク・キーなど懐かしい風景をブラブラと(^^

シンガポールの街並み丸かじり
高層ビルからの素晴らしい眺望にため息^^

マーライオンはお休み(?)
飲茶を楽しみながら,ふと外を見ると。。。

初めてのシルクエア
シンガポール航空の子会社でインドネシアへ

金属探知機
ホテルの入り口にも。。。?

ホテルライフ
仏壇()の中にテレビ? 窓からは美しい夜景が広がって^^

コーランの響き
朝の4時に大きな唸り声()が。。。

近代的なショッピングセンター
大きな吹き抜け,お洒落で豊富な商品群にびっくり

インドネシアってどんな国 (?)
世界最大の18,000の島々で構成,人口は世界第4位。。。

「ビッグ ボ~ス」
ここをインドネシアのシンガポールに。中国系の投資家が開発を進行中

新興住宅地の 「G-Walk
歩いているのは若者ばかりなのに「ジー()・ウオーク」(^^;

ウオール・アート
刑務所跡の壁にカラフルな絵画が

タバコ工場見学
次々とパッケージが。その早業に驚き!

輪タクのおじさん
「スモーキング」とタバコを要求されて。。。

車窓からの街並み (1)

車窓からの街並み (2)
市民の足はバイク。暑いからか入り口のドアがオープンのバスも(^^;

座席がない(?)
チケットを取り違えてドギマギ

チャンギ国際空港

えっ,ここは熱帯植物園()。大好きなカヤジャムをゲット^^

帰国
眠い眼をこすりながら無事に^^

See you later
長らくのお付き合いに感謝(^^)/ またのお楽しみに^

ソウル旅行記の目次

「ソウル旅行記」の目次です。

ご覧いただければ幸いです。


ソウル旅行 2006.12.29~12.31 258
(南大門)

ソウル旅行 2007.1.1~1.2 032
(花火でお祝い「謹賀新年」)
 

謹賀新年

ソウル市内で見かけた「新年のごあいさつ」

 

年末~正月@ソウル by my daughter

カウントダウンに感動。ご飯は美味しい。町は綺麗。人も優しい。(^^)

 

韓国旅行記 by my son

ド派手なイルミネーションにびっくり。ヨン様がいっぱい!

 

プロローグ

初の家族海外,初のソウル,初のフリーの旅の始まり始まり。

 

羽田国際線ターミナル

日本から一番近くて「時差のない国」へGO !

 

浦国際空港

30年以上前の日本初のハイジャック事件を思い出して。。。

 

明洞散策

流行の発信地として若者に人気の街をブラブラと。

 

夕食はポッサム

豚肉をキムチに包んで。。。とろけるように胃袋へ。

 

東大門市場

韓国最大規模を誇る衣料中心の卸売市場。

 

宋廟

歴代の朝鮮王朝の位牌などが安置されている世界遺産。

 

石焼きビビンバ

グルグルグルと混ぜて,混ぜて,混ぜて。。。

 

仁寺洞

お洒落な街並み,落ち着いた雰囲気の香りが漂う素敵な町。

 

南大門市場

600年の歴史。庶民のパワーと熱気を感じる。

 

韓国の手打ちうどん「カルグクス」

ワンタンと肉や野菜の炒めものが上に乗っていて美味!

 

「なんた」って面白いNANTA

韓国の伝統音楽サムルノリのリズムで舞台は進む。

 

漢江遊覧

世界有数の高層ビル「63ビル」などを楽しみながらの1時間。

 

美容と健康「お粥」

暖簾に「薬泉」の文字が。心なしかお肌もツルツル?

 

「Nソウルタワー」からの夜景を満喫

ソウル市内の夜景を一望。高層ビルのカラフルなネオンが輝いて。

 

最後の晩餐「焼肉」

グルメの王道に大満足。格闘技の雰囲気で次々と胃袋に。

 

感動のカウントダウン

歩行者天国,花火,ロックコンサート。。。秒読み開始。歓声が一際高まる。

 

花火でお祝い「謹賀新年」

ヒュルヒュルヒュル~,ドーン,ドーン。夜空を焦がす花火の競演。

 

ソウルの新名所「清渓川」

高速道路を撤去。環境に優しい,人中心の都市空間に再生される。

 

ショッピングモール「COEX

アジア最大のショッピングモール。美味しかった韓国式海苔巻き。

 

カジノに挑戦! 結果は?

「よ~し,今日は,このぐらいにしといたるわ」(^^;

 

夕食は「韓定食」だったのに(^^;

韓定食はお預け。ブルコギやチヂミ。。。正月早々から大酔い。

 

안녕히 가세요 서울 (さようなら ソウル)

楽しかったソウル旅行。一路帰国の途へ。

 

エピローグ

カウントダウンに感動! ソウル市民の温かい心に感謝!

シンガポール旅行記の目次

「シンガポール旅行記」の目次です。

ご覧いただければ幸いです。


シンガポール 2006.7.8~7.11 087
(マーライオン公園)

シンガポール 2006.7.8~7.11 077
(ラッフルズ卿上陸地点)

プロローグ

いざシンガポールへ出発

 

シンガポール航空

座席の広さ,サービスの良さに魅かれて

 

ガイドの第一声

地震はないけど,ガイドには自信あり

 

浴衣とスリッパ

ツインルームなのに1つだけ?

 

ラッフルズ卿上陸地点

高層ビル群を背景に凛々しく堂々と

 

マーライオン公園

今日も勢いよく口から水を吐き出して

 

食べ放題・飲み放題?

私は食べ放題・出し放題!?

 

ジョホールバル観光 (1)

印象的な白亜のアブ・バカール・モスク

 

ジョホールバル観光 (2)

マレー村とバティック工房を訪ねて

 

チリクラブ

大きなカニを手つかみで悪戦苦闘

 

夜のシンガポール

またまた迷子に。ここはどこ?

 

富の噴水

風水を信じて時計周りに3回廻ってご利益が。。。

 

シティ地区散策

高級ホテルを横目にチャイムスなどあちこちと歩く

 

リバークルーズ

木製の小型船「パムボート」で遊覧

 

クラークキー~セントーサ島

無料のホップ・オン・バスでアミューズメント満載の島内へ

 

アンダーウオーターワールド

まるで竜宮城。大きなエイやサメが頭上を通り過ぎて行く

 

ドルフィン・ラグーン

ピンクのイルカは居るか?

 

ミュージカルファウンテン

光と音楽の噴水ショーに大満喫

 

カヤジャム

甘くて美味しいシンガポール特産のジャム

 

フィッシュヘッドカレー

お皿の代わりにバナナの葉っぱ。ヒイヒイ,ハアハア。。。

 

エスニック観光 (1)

インド人街とアラブストリートを訪ねて

 

エスニック観光 (2)

カトン地区とチャイナタウンを訪ねて

 

国立蘭園

世界最大規模の蘭園。気品漂う蘭の数々に満足

 

ナイトサファリ (1)

カワウソなど名キャラクターの演技に拍手と歓声

 

ナイトサファリ (2)

夜の動物探検はトラムに乗って

 

事件(?)発生

無くしたのは私!?

 

無事帰国

ラッキー? みんなより早く出国できちゃった

 

チャンギ空港~関空

数々の思い出を胸に離陸

 

レッドカード

え~~! ムンクの叫びとイナバウアー

 

エピローグ

「アミューズメント・シティ」へいつか再び

 


シンガポールの「マーライオン像」が解体されるそうです!

セントーサ島にあるマーライオン像のことでした
 

今朝 (9/26) のニュースでびっくりしました。シンガポールにあるマーライオン像が来月取り壊されるというのです。記事を読み進むと、セントーサ島にあるマーライオン像ということでした。理由は、島の南北を結ぶ新たな遊歩道の建設など、島の再開発に伴うものだそうです。

 

以前、セントーサ島に行ったときに見たことがありますが、高さが37メートルもあって、シンガポール国内に7つあるマーライオン像の中でも最も大きなもので、島内でも目立つ存在でした。

シンガポール 2006.7.8~7.11 358

目からレーザー光線、鼻からスモーク。。。懐かしいです

特に、夕方から開催されたイベントであるミュージカル・ファウンテンの終盤に、遠くのマーライオン像の目からレーザー光線が放たれ、鼻からはスモークを噴く、その光景は今も忘れることのできない楽しい思い出です。

シンガポール 2006.7.8~7.11 369

シンガポール 200.7.10~7.11 002

シンガポール 200.7.10~7.11 003
 

解体されることにより、観光への影響が出ないか少し心配ですが、再開発されてどのようなエンターテイメントが生まれるのか興味津々です。


マーライオン公園の像も懐かしいです

こちらはお馴染みのマーライオン像です。リバークルーズから見た海からの光景も懐かしいです。

シンガポール 2006.7.8~7.11 081

シンガポール 2006.7.8~7.11 266 (2)
 

シンガポールには3回行ったことがありますが、当時はマリーナベイサンズもありませんでした。周囲の風景も随分と変わってきているようで、久しぶりに行ってみたいです。
シンガポール 2006.7.8~7.11 072

老体に鞭打ってライトアップされた街並みを楽しむ

今日は、天気にも恵まれて、函館の街並みを存分に楽しむことができました。トラピスチヌ修道院五稜郭、坂のまち (八幡坂)カトリック元町教会東本願寺函館別院等々。充実した一日でしたが、最後に老体に鞭打って、ベイエリアの赤レンガ倉庫群と、元町エリアの教会群のライトアップを楽しむことにしました。

薄暮のベイエリア
 
夕方になるとベイエリアの倉庫群などに灯りが点き始めました。観光クルーズ船のイルミネーションもきれいです。

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日がとっぷりと暮れると倉庫群がライトアップに映えて一段美しさを増します

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厳かで幻想的な教会エリア
 
カトリック元町教会。格調高いゴシック様式の建物が幻想的に輝いています。

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函館ハリストス正教会。昼間とは違った厳かな雰囲気を醸し出していて美しいです。

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函館聖ヨハネ教会。白壁に刻まれた十字架と茶色の屋根が浮かび上がった姿が印象的です。
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多彩な建物が並び立つ街並みを楽しむ

日本初の鉄筋コンクリート寺院「東本願寺函館別院」


カトリック元町教会
のすぐ側に大きなお寺がありました。函館山の頂上からも見えましたが、大きな屋根瓦が存在感いっぱいで、ぜひとも行ってみたいと思っていました。

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境内に入ってみました。威風堂々としています。明治40 (1907) の大火で類焼後、大正4 (1915) に建て替えられたのですが、その際に火災に強い鉄筋コンクリート製としたそうです。

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信仰に関わる場所であるため、人の踏んだ土砂を使用することに異論を唱える信徒も多かったようですが、使用する骨材を水洗いするなどして、新工法に対する信用を得たとのことでした。

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味のある言葉が掲示されていました。『私のものさしで問うのではなく、私のものさしを問うのです』。自分のものさし (常識、価値観) は絶対ではない。自分のものさしもアップデートが必要。相手には相手のものさしがあることも忘れてはいけない、ということでしょうか。

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白を基調としたすっきり外観「日本基督教団函館教会」


東本願寺函館別院から少し下がった所に日本基督教函館教会がありました。明治6 (1873) にアメリカから宣教師が来日したのが始まりで、現在の建物は昭和5 (1930) に再建されたものです。

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大火による消失を繰り返した後、鉄筋コンクリート造りに。尖塔アーチの窓などゴシック様式デザインが特徴です。

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1階が和風、2階が洋風「和洋折衷住宅」


夜景を楽しむため、
ベイエリアの方への道すがら、1階が和風で、2階が洋風の建物をいくつか見かけました。1階が喫茶店や雑貨店になっています。外観を見ているだけで楽しいです。

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なぜこうした様式の建物になったんでしょうか。後日、ネットで調べてみました。それによると、開港当時の函館の商人は、諸外国と不利な商取引を強いられていたそうで、長年にわたって対等の取引を望んでいました。そこで、馴染んだ和風の生活様式を守りつつ、洋風を意識した店舗、住宅で対等な立場を誇示しようということで、当時財力があった海産商を中心に建設したのだそうです。外国への対等意識の表れだったんですね。

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近くを観光用の人力車が走っていました。和洋折衷の住宅と相まって、まるで明治・大正時代にタイムスリップしたような錯覚を覚えました。

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香港・マカオ・深セン旅行記の目次

「香港・マカオ・深セン旅行記」の目次です。

ご覧いただければ幸いです。


香港・マカオ・深セン旅行 2005.11.20 089
(路面電車「トラム」)

マカオ~深セン 11.21 047
(聖ポール天主堂跡)


序章

出発ロビーはクリスマスの雰囲気に包まれて

 

テロ情報

スリルに富んだ旅のはじまり

 

ワインで乾杯

香港はベストシーズン。観光客であふれ返っていた

 

一国二制度

本音は資本主義と社会主義が同居して発展を続ける街

 

路上ネオンサイン

映画でおなじみの光景。道は車優先で

 

香港のホテル

階数の数え方は英国式。部屋はちょっと狭い!

 

ネイザンロード

香港随一の繁華街。ビルの建設・改修はお馴染みの竹の足場を使って

 

ビクトリア・ハーバー

香港島行きのスターフェリーの発着場。高層ビル群が遠くに見える

 

ビクトリア・ピーク

100万ドルの夜景。「文字に描けない美しさ」にうっとり

 

時差

朝風呂は4時半だった? ああ勘違い?

 

レパレスベイ

イギリスの香りが残る高級リゾートビーチ。ジャッキーの家も遠くに見えて

 

スタンレーマーケット

海辺の町スタンレー。七宝焼きのベルに ”More Discount

 

黄大仙寺院

香港有数の道教寺院。一面に線香の香りが立ち込めて

 

市内散策とショッピング

「市中引き回しの刑」で店内を逃げ回る!?

 

メイドさん

一日中、おしゃべりをしたり、食べ物を分け合ったりで情報交換?

 

路面電車トラム

2階から見る風景は格別。ネオン輝く香港の夜景が流れていく

 

香港の地下鉄

チケットは再利用して使用。「しわ」を伸ばしてチケット購入?

 

華やかな夜景

ネイザンロードはクリスマスのイルミネーションが輝いて

 

マカオ行き「噴射飛

ジェットターボの国際「船」はマカオをめざす

 

聖ポール天主堂跡

青空にファサード (建物正面の壁) が映えて美しい

 

セナド広場

モザイク模様が美しく、コロニアル風の建物が建ち並んで。ここはどこ?

 

ペンニャ教会

丘の上に立つ尖塔と三角の屋根を持つ建物は素朴で美しさが魅力的

 

祖閣・風水

マカオの地名の由来となったお寺。引っ越しも風水で決める?

 

マカオ~深セン

深センの港でスパイ専用の通路(?)を発見!?

 

質問ガイド

「経済特区って何ですか」。。。質問責めにあたふた!

 

中国民族文化村

深セン最大のテーマパーク。モンゴルで有名なものは何?

 

民族村ナイトショー

「1億人民元ショー」の華やかな舞台に感動

 

若い客室係

外国人離れ?  日本人離れ?  どっちなの?

 

下沙村客祠堂

朝から広場に大勢の人がたむろして。。。失業者?

 

ミュージアムショップ

おチンチンから勢いよくお茶が。。。商売はタイミングが難しい?

 

深セン駅~香港

国境()を徒歩で渡って、5分間の鉄道の旅。そして2階建てバスで空港へ

 

終章

クリスマスソングが流れる中を無事帰国!

 

北京旅行記の目次

「北京旅行記」の目次です。

ご覧いただければ幸いです。

北京旅行 2005.2.10 121
(天安門広場)

北京旅行 2005.2.11 037
(万里の長城)


序章

行き先は「東の都」から「北の都」へ

 

オトコマエノオネエサン

バス待ちしていたら後ろから大きな声が。振り向くと。。。

 

ワインで乾杯

旅の無事を祝って

 

ニイハオ

梨本勝さんと欧陽菲菲さん?

 

スイートルーム

豪華なホテルに感激!

 

故宮博物院

いわずと知れた世界遺産。トイレにも星印が!?

 

公園

北京の市街地が一望に

 

茶芸館

いったいホントの値段はいくらなの?

 

天安門広場

スケールの違いを実感!

 

中国雑技団

生の演技にドキドキ、ハラハラ

 

北京のバス

タイヤがクネクネ

 

高速道路

木編に秋は何と読む?

 

万里の長城 (1)

万里の長城 (2)

月から見える唯一の建築構造物って本当?

 

フクロウの置物

「まかりませんか」も通じるらしい

 

飲茶

次から次から次から次と。。。

 

頤和園

世界遺産。昆明湖は全面凍結!

 

シルク館

シルクの布団は圧縮袋に包まれて

 

北京の串焼き

セミ、カエル、サソリ、ヒトデが仲良く刺さって

 

王府井

まばゆいばかりのネオン、まさに北京の銀座!

 

宮廷料理

由緒正しき場所で、贅を尽くした料理の数々に感激

 

北京の夜景

毛沢東主席の肖像画はライトアップされて

 

春節北京市民文化祭 (1)

春節北京市民文化祭 (2)

春節北京市民文化祭 (3)

旧正月の北京市民のお楽しみのお祭り

 

刀削麺

麺も盛り付けも粗削り?

 

再見

別れがつらい!

 

終章

文化の違いを実感。充実感いっぱいの旅だった

フランス旅行記の目次


「フランス旅行記」の目次です。

ご覧いただければ幸いです。

フランス旅行 2004.10.30~11.3 196
(モンサンミッシェル)

フランス旅行 2004.11.3 066
(ルーブル美術館「モナリザ」)

プロローグ

空港内でも銀行によってレートが違う?

 

機内食

ワインで乾杯!

 

ホテルのシャワー

ノズルはどこにあるの?

 

ノートル・ダム大聖堂

ステンドグラスが綺麗。礼拝は日本式で?

 

ジャンヌダルク広場

石像や記念の塔,紅葉,木骨組みの家。。。

 

名物のオムレツ

ここに来たら,これを食べないと

 

モンサンミッシェル

世界遺産。年間350万人が訪れる神秘の巡礼の島

 

クロワッサンとカフェオーレ

フランス人は猫舌が多いの?

 

シャンポール城

世界遺産。レオナルド・ダ・ビンチが設計,不思議()な螺旋階段


菜サラダ

ナイフとフォークを使ってカットしながら。。。

 

シャルトル大聖堂

世界遺産。ロマネスク様式からゴシック様式へ。ステンドグラスは必見!

 

超辛い!

野菜サラダと生ハム,毎日食べて大丈夫?

 

閑話休題(同行の人たち)

カルテさん,ムーランさん,置き去りさん,独身貴族さんなど多彩な参加者

 

路上駐車

ぴったりくっついて止められた車,どうやって出るの?

 

ベルサイユ宮殿 (1)
ベルサイユ宮殿 (2)

世界遺産。貴族の馬小屋にびっくり。鏡の回廊,天井絵。。。壮麗な宮殿を実感

 

セーヌ川遊覧

世界遺産。ルーブル,オルセー,自由の女神。。。のんびり,ゆったりと堪能

 

エスカルゴ

カタツムリなんか食べられない?

 

オルセー美術館

ドーム型の天井が印象的。印象派の絵が次々と

 

パリの街角

ハンドメイドのミニチュア発見

 

凱旋門

世界有数の名所はライトアップされて

 

シャンゼリゼ大通り

世界一の大通り。ライトアップされた建物,お洒落なディスプレイに魅せられて

 

臨時カフェ・テラス

通りに面したベンチで。。。

 

メトロ

個性のあるホーム,広告類も原色。ノーファインダーで撮ってみた

 

I’m lost.

100円ショップで買った磁石と勘を頼りに

 

ルーブル美術館 (1)

ルーブル美術館 (2)

ミロのビーナス,ナポレオンの戴冠式,モナリザ。。。見所いっぱい

パリ市内散策 (1)

パリ市内散策 (2)

地下の「日本料理店」() やマドレーヌ寺院などをブラブラと

 

Au revoir France

様々な思い,轟音とともに離陸,パリの夜景が遠ざかる。。。

 

エピローグ

満足感と心地よい気持ちでいっぱい

 



宗派の違う教会が並び建つエリアを散策

居留地だった函館ならではの景観
 

八幡坂から東の方へ行くと、坂道に沿って明治期に建てられた様々な宗派の教会が建っています。居留地としての歴史を持つ函館ならではの景観を楽しむことができます。

 

函館山から見ると位置関係がよく分かります。左手奥がカトリック元町教会。その手前が函館ハリストス教会。その右手が函館ヨハネ教会です。ちなみに、黒い大きな屋根は東本願寺です

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風見鶏が目印の「カトリック元町教会」
 

安政6 (1859) に創建され、二度の大火を経て、大正12 (1923) に再建されました。赤い屋根と高さ33メートルの大鐘楼が特徴です。

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徳川幕府が発布していたキリシタン禁教令が廃止されるのに先駆けてキリスト教宣教の再開の象徴となった教会で、横浜の山手教会、長崎の大浦天主堂と同様に古い歴史を持っています。

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大鐘楼の六角の屋根の上に風見鶏があり、建物の目印になっています。

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異国情緒豊かな景色が広がるこのエリアの中でも人気スポットの代表格。正面に立つと荘厳なゴシック様式の建物に圧倒されます。

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元町教会群のシンボル「函館ハリストス正教会」
 

安政5 (1858) に日本初のロシア領事館が開かれた際に、附属聖堂として発祥した日本最古のロシア正教会です。緑の屋根と真っ白い壁のコントラストがきれいです。

P1120799
 

正式名称は「主の復活聖堂」。ギリシャ語でキリストを意味するハリストスの復活を記念する聖堂ということです。屋上には冠型のクーポル (ドーム状の小塔) 6つあり、それぞれに十字架が添えられています。

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最初に聖堂ができたときに5個の鐘を使って楽器のように鳴らしていたことから「ガンガン寺」という名前でも親しまれているそうです。塔の上の方に鐘が見えます。

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教会横に大きな広場あり、その向こうは函館山。ケーブルカーが上り下りしているのが見えます。

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十字架をイメージした「函館ヨハネ教会」
 

明治7(1874) にイギリスの宣教師が伝道を始めた英国プロテスタントの教会です。火災による消失などを経て、現在の建物は昭和54 (1979) に完成したものです。

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十字架をイメージした独特の外観が印象的です。白壁にも十字架が彩られています。

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函館山山頂から見ると、茶色の屋根が十字の形をしているのがよく分かります。

P1070594
 

このエリアにある2つの教会とは違って、デザインが近代的です。このデザインが異国情緒漂う街並みに馴染んだ造りだとして高く評価されているとのことです。教会の裏側にも十字架がデザインされています。
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プロフィール

kawataka

Yahoo! ブログから通算して17年。マイペース、健康第一で頑張っています。

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