オーナーは日本びいきの方でカレーなども提供してくれた
ロマンテック街道の終点フュッセンでの宿泊は、市街地から少し離れた所にある瀟洒なホテルだった。夕食はジャーマンステーキということで、ビーフステーキを期待していたが、残念ながら日本でいうハンバーグだった。でも、オーナーは大の日本びいきの方で、この日は特別にご飯や海苔、生卵のほかカレーライスも提供してくれた。美味しかった。
手慣れた仕草でジャケットにたばこの火を押し付けた
食事をしていると、オーナーがやってきて、マジックを披露してくれた。同行の若者から借りたジャケットにたばこの火を押し付けると。。。
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