2021年02月

(自撮りシリーズ) 最終回は究極の自撮り写真 !?

撮影のお仕事にいざ出発

撮影のお仕事がありました。前夜は入浴時にいつも以上に身体をよく洗い、当日の朝は寝癖のついた自慢の髪を、ブラシでいつも以上に念入りに整えました。服はどれにするか何度も選び直しました。出発前には、姿見でおかしいところはないか再チェック。後姿も確認して、いよいよ出発です。


で、撮った写真がこちらです

そうです。定期的に受診してるMRI検査です。これぞ究極の自撮り写真 (!?)

鼻は高からず、低からず。典型的な「外国人離れ」した顔立ちです。

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でも、あの有名映画スターに間違われたことも (?)

と、言っても、実は、以前シドニーで映画スターに間違われたことがあります。
そのスターとは、マッドマックス (MADMAX) やリーサル・ウエポンの主役のメル・ギブソンです。()

その時の話はこちらから。

 

過去の撮影のお仕事では。。。

ちなみに、撮影のお仕事では、過去に
こんなことこんなこともありました。
これからも健康第一で頑張ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。


自撮りシリーズのまとめ

自撮りシリーズは、とりあえず今回が最終回です。機会があれば、またアップしたいと思っています。最後に、これまでの自撮りシリーズをまとめてみました。

 

    エディンバラ市内(イギリス)

    台北市内(台湾)

    東京都美術館(東京都)

    キューケンホフ公園(オランダ)

    ポーラ美術館の遊歩道(神奈川県箱根町)

    東京ディズニーランド近く(千葉県浦安市)

    箱根彫刻の森美術館(神奈川県箱根町)

    ゴッホの森(オランダ)

    フランクフルト空港(ドイツ)

    わらべ館(鳥取市)

    高松港防波堤(高松市)

    水上マーケット近くのお土産店(タイ)

    MRI検査」(本記事)

 

(自撮りシリーズ) ヤシの木で作ったお面。カミさんも初登場!

魅力満載、懐かしさいっぱいのタイ旅行


これまで旅した中でも特にタイ・バンコクは楽しかった旅先の一つです。
王宮とその周辺の歴史ある寺院群、世界遺産のアユタヤ遺跡、三島由紀夫の同名小説で知られる暁の寺、チャオプラヤ川の水上遊覧ローズガーデン等々、魅力満載の旅でした。三輪タクシーのトゥクトゥク乗りの体験もでき、今も懐かしさいっぱいです。

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タイらしい雰囲気、人気の観光スポット水上マーケット

バンコク市内からバスで1時間半ほどにある水上マーケットも思い出深いです。運河の両脇に,様々な商品を載せた小舟がひしめき合い、朝7時ごろから売買が始まります。エキゾチックな光景と、小さなボートでモノを売る人たちの見事な舟さばきが見ものです。

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もともとは水辺に住む地元民の生活の一部として利用されていたのですが、今では観光客、中でも外国からの観光客の人気スポットになっています。あちこちで販売合戦の賑やかな声が聞こえてきます。その様子を見ているだけでも楽しいです。
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美味しかったドリアン、ヤシの実のジュース

雑貨に交じって野菜や果物も販売されています。揚げバナナやココナッツ、ココナッツで作ったお砂糖もありました。ドリアンは初めて食べましたが、臭いも特に感じなかったし、ヤシの実のジュースも美味しかったです。

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ヤシの木で作った仮面で自撮り。えっ、ひょっとして「仮面。。。」

近くのお土産店に寄りました。たくさんの民芸品が並んでいましたが、目に留まったのがお面です。ヤシの木をくり抜いて、きれいに装飾がなされています。お好みのお面で写真を撮ってみました。

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カミさんも自撮りに初参戦。お互いよく似合っていますよね。
おっと、「仮面夫婦」ではないので、ネンノタメ。

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(自撮りシリーズ) 高松港の防波堤で見かけた縞模様のガラス

瀬戸内に浮かぶ島々を舞台にした「瀬戸芸」を楽しんだ
 

瀬戸内に浮かぶ香川・岡山両県の12の島々などを舞台に、現代アートの芸術祭「瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸) が開催されています。3年に一度で、昨年4回目が開催されました。

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これまでに3度観にいきましたが、その際には、
男木島女木島豊島小豆島などを訪ねました。毎回意欲的な作品が多く、また、現代アートを楽しむだけでなく、島の生活や歴史なども学ぶことができて楽しいです。次の開催 (2022年) が待ち遠しいです。

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帰り道、高松港の防波堤で世界初の総ガラス張りの灯台を発見

瀬戸芸の帰り道、高松港の防波堤に世界初の総ガラス張りの灯台があると聞いて行ってみました。高松港から歩いて20分足らずでした。ちょうど灯台のそばをフェリーがゆったりと通過していきました。夜は内部の照明で灯台そのものが赤く発光するので、赤灯台 (あかしるべ) と呼ばれているそうです。(夜の灯台はパンフレットからのコピーです。)


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トリッキーな視覚効果の縞模様のガラスに拍手

防波堤の途中で、こんなオブジェを見かけしました。縞模様のガラスの上にあるのは日時計で、高松市の夏至や冬至の際の太陽の軌道などが分かるらしいです。

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縞模様のガラスの中に入ってみました。上の写真のように斜めから見るとガラスの向こう側が見えていましたが、正面から見ると。。。トリッキーな視覚効果に拍手です。

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(自撮りシリーズ) 鳥取県の「わらべ館」で見つけた楽しい鏡

砂の美術館で北欧の旅を楽しんだ。砂丘も見事でした

2年ほど前に鳥取県に行ってきました。世界初の「砂」を素材にした彫刻作品を展示する砂の美術館や、鳥取砂丘を楽しみました。砂の美術館は「砂で世界旅行」をコンセプトに、毎年テーマを変えて作品展示を行っています。前回は「イギリス」がテーマでしたが、今回は「北欧編」でした。接着剤を一切使わずに、水で固めただけの砂の塊を彫って、砂の像を造るという技術に感心しました。砂丘も素晴らしかったです。

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「わらべ館」で昔懐かしい風景に出会いました

その後、「わらべ館」に行きました。童謡と唱歌、おもちゃのミュージアムです。昭和初期の学校が再現されていたり、おもちゃの部屋があったり。昔懐かしい駄菓子屋さんもありました。

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あらら、左右が逆転。。。不思議な鏡です

そんな中、不思議な鏡を見つけました。普通に自撮りしてみると、普通に鏡のとおりに写っています。

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少し位置を変えて撮ってみました。左腕に付けている時計を見れば分かるのですが、左右が逆転しています。面白いですね。

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(自撮りシリーズ) フランクフルト空港で撮った自撮り写真 (?)

楽しかったベルギー・オランダ・ドイツ周遊旅行

2年前の4月、念願だったベルギー・オランダ・ドイツを周遊しました。キューケンホフ公園をはじめ、世界一美しい広場と言われるグランプラス、水の都ブルージュ、画家フェルメールが生涯を過ごした街デルフト、牧歌的な風景を演出するオランダの風車群等々。

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さらには、世界最大のゴシック建築ケルン大聖堂、中世からの古い木組みの家が残る美しい街リンブルク。。。どこも素晴らしかったです。
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空港施設の建物に我々の乗っている飛行機が。。。


楽しい旅も終わって、いよいよフランクフルト空港から帰国の途に。飛行機に乗り、旅の思い出にふけっていました。ふと外を見ると、なんと空港施設の建物に我々の乗っている飛行機が写っています。慌ててスマホでパチリ。自撮りです。上手く撮れました。
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えっ、「で、どこにいるのですか」って。はい、後ろから5番目の窓からピースサインをしているのが私です。。。ちょっと無理筋でしたね。(反省)

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(自撮りシリーズ) 「ゴッホの森」で見かけた鏡

広大な敷地に多くの彫像が設置


アムステルダムから電車で
1時間、さらにバスで30分ほどの所に「ゴッホの森」と呼ばれる国立公園があります。緑に囲まれた広大な敷地にたくさんの彫像が設置されています。
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美術館内にはゴッホの作品が多数展示

公園内には、クレラー・ミュラー美術館があり、ゴッホの作品が多数展示されています。
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ゴッホ作品のコレクションとしては、アムステルダムのゴッホ美術館に次ぐ規模だそうです。うれしいことに写真撮影可でした。
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公園に設置された鏡で記念の自撮り


公園内でこんな鏡を見つけました。作品の一つかと思いますが、自撮りしてみました。なんの変哲もない鏡ですが、いい記念になりました。

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(自撮りシリーズ) 箱根彫刻の森美術館で見かけた球体

自然の中でたくさんの芸術作品を鑑賞


彫刻の森美術館は、国内初の野外美術館として人気です。箱根の山々を背景にたくさんの芸術作品が設置されています。青空の下、雄大な自然を楽しみながら、自由に歩いたり、体験したりしながら作品を見て回ることができます。
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高い塔に上って、紅葉を楽しんだり、不思議な作品を見たり、触ったり。足湯の体験もできます。小さな子どもから大人まで幅広い年齢層で楽しむことができます。

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空中に浮かぶ球体を発見

そんな中、遊歩道の途中で空中に浮かぶ大きな球体を見付けました。紅葉の木々の間でひと際異彩を放っています。

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近づいてよく見ると、やっぱりというか、球体に周りの景色がきれいに映っています。写真を撮りながら、思わず手を振ってしまいました。

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動画もご覧いただければ幸いです。


 

(自撮りシリーズ) ディズニーランド近くで見つけた「鏡」


久しぶりのディズニーランドです。JR
舞浜駅で下車しました。
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ワクワクしながらゲートへと歩を進めます。
自然と小走りになります。
ディズニーリゾートラインもかわいいです。

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その途中、こんな鏡を見つけました。撮ってみました。
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背景が揺れ動き、髪はボウボウ。
凄いことになっています。
「魔法の王国」へといざなうような、そんな鏡に見えました。
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(自撮りシリーズ) ポーラ美術館 遊歩道の不思議な鏡

西洋絵画を中心に1万点を収蔵する美術館

ポーラ美術館は、ポーラ化粧品で知られるポーラ創業家2代目の鈴木常司氏が、数十年にわたって収集した作品を中心とした美術館です。

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多くの作品が写真撮影可でうれしかった

箱根、仙石原に2002年開館したもので、印象派など西洋絵画を中心に約1万点を収蔵しています。撮影不可の作品もありましたが、うれしいことに多くの作品が写真撮影オッケーでした。

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緑森に包まれた遊歩道、彫刻作品も鑑賞できた

ポーラ美術館には、建物の周囲を取り囲むように遊歩道が整備されていて、ヒメシャラやブナなどが生い茂る原生林を見て回ることができました。所々に彫刻が設置されていました。

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自撮りなのに。。。なんとも不思議な鏡


そんな中でこんな鏡を見つけました。自撮りをしていますので、鏡には自分の後ろの風景が写っているはずですが、実際には鏡の後ろの風景が写っています。なんとも不思議です。

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恥ずかしながら。。。「自撮り写真」のアップです

これまでに3回アップしています

ちょっと写り具合が面白い鏡とかがあると、自撮りしています。これまでに3回アップしてきました。

① イギリス「エディンバラ市内」で

② 台湾「台北市内」で

③「東京美術館前」で

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新たな自撮りシリーズ  第一弾は「キューケンホフ公園」です

オランダのキューケンホフ公園は、ご存じのとおり1年のうち、たった2か月しかオープンしない花の公園です。チューリップを中心に、色とりどりの花々が咲き競い、世界中から訪れた人々を楽しませます。とってもきれいです。

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そんな中で自撮りしたのがこの写真です。

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デフォルメされすぎて分かりづらかったですね。

動画にも出てきます。美しい公園と合わせて、ご覧いただければ幸いです。


 

プロフィール

kawataka

Yahoo! ブログから通算して17年。マイペース、健康第一で頑張っています。

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