国内編 (1)

国内編 (1) の目次

「国内編 (1)」の目次です。

ご覧いただければ幸いです。

京都 2007.4.1 広島 2007.4.17~18 033
(
原爆ドーム)

 
中国・九州旅行 2007.7.27~7.29 099 (2)
(角島)


フラワーパークせら
ふじ園

ラベンダーの丘

Tシャツアート展

お茶漬けバイキング

ぬりえ美術館

牛窓のペンション

閑話休題

原爆ドーム

朝倉彫塑館

カモンワーフ下関

角島(1

角島(2

角島(3

角島  (4)

海峡タワー

熊本出張から帰って来ました

 

国内編 (1) 目次

国内編 (1) の目次です。
ご覧いただければ幸いです。

熊本出張から帰ってきました (^^

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

熊本出張から帰ってきました (^^

月曜日から熊本に出張していましたが,先ほど無事帰ってきました。
ちょっとお疲れです。
今日は帰るだけの日でしたが,
同行の方が,クレー射撃で国体に出場したり,監督を務めたりした方でした。

たまたま熊本でアジア親善射撃大会が開催されているのを知って,
時間も少し余裕があったので,「行ってみるか」ということになりました。
出場選手は,スリランカ,シンガポール,マレーシア,タイなど7カ国から。
会場にはさまざまな言葉が飛び交っていました。

競技種目は,「スキート」と「トラップ」。
選手たちは神経を集中して,
窓のような枠から飛び出してくる12詑腓離レーを撃ちます。
パーン,パーンという乾いた音が山間にこだまします。

初めて見ましたが,結構楽しかったです。
選手たちは,交代で次から次と射撃を繰り返していきますので,
一度失敗すると,動揺してなかなか当たらなくなる場合が多いそうです。

日ごろの力を出し切るためには,やはり精神力がものをいうんでしょうね。
ホントに偶然でしたが,貴重な体験をすることができました。

で,熊本といえば美味しいものがたくさんありますよね。
で,昨日の晩は,グルメ三昧でした♪
白魚のから揚げ,イカの姿焼き,馬刺し,お刺身,熊本コーチンなど。

締めはお茶漬け。タイの味噌づけなどが付いていました。
もちろん焼酎もたくさんいただきましたです。
大満足の出張でした。いえ,仕事もきっちりしましたので念のため。(^^;

海峡夢タワー

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

海峡夢タワー

角島へ遊びに行った帰りに,下関市内に立ち寄りました。
訪れたのは「海峡夢タワー」。

遠く関門大橋から九州門司港レトロ,下関市街地までぐるっと360度,
パノラマ的に景色を楽しむことができます。

武蔵と小次郎が対決した巌流島(4枚目の写真の中央)も見えました。(^^

街並みもきれいでした。^^

※写真の順番と時間経過が若干前後していますが,ご了承ください。

角島 (4)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

角島 (4)

灯台近くのお土産店を覗いてみました。
さすが海辺の特産品売り場です。
タイやアジ,ヒラメ,イカが真空パックで売られています。(^^

と思ったのですが,手にとってみて驚いた。
なんと「ハガキ」です。裏を見ると,切手を貼る位置もあり,
ちゃんとハガキとして利用できるようです。

ちゃんとでこぼこになっていて,本物そっくり。
一見しただけでは分かりません。(?)

この後,映画にも登場した教会を訪ねてみましたが,
今は海水浴客用のトイレとして利用されていました。

ちょっとがっかり(?),それとも資源の有効活用。(?)

角島 (3)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

角島 (3)

灯台の近くに海の家風のお店がありました。
サザエ,イカ焼き,カキ氷などを販売していました。^^

おじさんが,汗びっしょりなりながら忙しそう。
結構繁盛していました。
ちなみに,サザエは一皿(7~8個)が500円でした。

お店の裏手では,たくさんのイカがぐるぐると回っていました。

近くに,美人海女のお店がありましたが,
残念ながらお休みでした。(^^;
ひょっとして,サザエ取りにでかけていたのかもしれませんね♪

角島 (2)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

角島 (2)

角島には灯台がありました。
石造りの灯台で,
明治9年にイギリス人によって設計施工されたそうです。
「あなたが選ぶ日本の灯台50選」にも選ばれたそうで,
すきっとして美しい。^^

灯台内部は,らせん階段になっていて,
上まで登ることができます。
階段数は105段。くるくるとちょっと大変です。

最後の急なはしごを上がると,ベランダに出ます。
潮風が頬をなでます。
心地よい。高さは30メートル。

下を見るとちょっと怖いのですが,
日本海の美しい景色を満喫することができます。
遠くに映画のセットになった教会や,海水浴場も見えます。

周囲をぐるっと回れるかと思いきや,
途中に変な工作物があって行けません。(^^;

チケット売り場のお姉さんに聞くと,
海岸から少し離れた所に浅瀬があり,
よく海難事故が起こったそうです。

そこで,灯台の一部を改修して,その浅瀬を照らす明かりを付けたとか。
せっかくの美しい灯台を,
台無しにしたのではないかと思うのですが,
安全上といわれればやむを得ないのでしょうね。

角島 (1)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

角島 (1)

某月某日,
山口県にある「潮風の里・角島」に行ってきました。^^

夕陽が美しく,海が美しい。
映画「四日間の奇跡」のロケ地になったところです。
下関市の中心部から北へ70キロほどのところにあります。

本州から角島へ1,780メートルの角島大橋が架かっています。
平成12年に完成したそうです。
一直線に伸びた橋が,途中,島を迂回してカーブを描いています。

白い砂浜とエメラルドグリーンの海と見事に調和しています。
それにしても,こんなに美しい海を見たのは久しぶりです。(^^

カモンワーフ (下関市)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

カモンワーフ (下関市)

某月某日,出張で下関市に行ってきました。
会議場となったホテルのすぐ前が,
下関のウオーターフロント「カモンワーフ」でした。

ボードウォークになっていて,
海を眺めながらのんびりとできるようになっています。
潮風がとても心地よかったです。

近くにはお土産やさんがあったり,市場があったり。
海の幸がたくさんありました。ホントいいところです。

海峡を挟んで対岸は九州。門司港レトロのタワーが見えました。
ここからは船で5分とホントに近いです。
お馴染み巌流島への上陸ツアーもありました。

下関といえばフグですが,意外とクジラ料理も有名らしいです。
お昼ごはんに食べてみようということで,
大正8年創業のお店に入りました。

いただいたのは「クジラの竜田揚げ定食」1,050円。
本来クジラのカツとかは苦手で,あまり食べたことがなかったのですが,
さすが老舗,おいしくいただきました。

近くには,ザビエルの上陸を記念する碑もあって,
ウイーク・デーにも関わらず,たくさんの観光客で賑わっていました。

(実は,シンガポール・インドネシア出張後に,
ご縁があって旅行で再び下関市を訪れたんです。続きは後日。。。)

朝倉彫塑館

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

朝倉彫塑館

某月某日,東京都台東区にある朝倉彫塑館に行って来ました。
この建物は,東洋のロダンと言われた近代の代表的な彫塑家
朝倉文夫の住居兼アトリエとして,昭和10年に完成したもので,区立の博物館です。

本館は、西洋建築のアトリエ棟と,
竹をモチーフとした日本建築(数奇屋造り)の住居棟で構成されていて,
2つの要素が,違和感なく調和・融合されています。

内部には,大隈重信像など有名な人物像や猫などの動物像等
約50点が展示されていますが,残念ながら内部は撮影禁止です。

ただ,「五典の水庭」と呼ばれる中庭は,撮影が可能です。
この庭は,朝倉文夫が,自己反省の場として構成したもので,
地下の湧き水を利用して,「仁」「義」「礼「智」「信」の五つの巨石が配されています。
訪れた人の憩いの場として,のんびりと庭の風情を楽しむことができます。

2階に上がると,先ほどの中庭全体が見下ろせます。
窓辺に座り込んで庭を眺めることができます。

さらに,屋上に上ると,わずかではありますが,東京の下町の情景を楽しめます。
ほかの家々の屋根より一段高くなった屋上から一望できる風景は,
東京という大都会にいるということを忘れさせてくれます。

建物と庭が一体化し,緑や水が見事に調和する朝倉文夫彫塑館,
疲れた身体がホント癒されますよ。
プロフィール

kawataka

Yahoo! ブログから通算して17年。マイペース、健康第一で頑張っています。

カテゴリ
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

月別アーカイブ
読者登録
LINE読者登録QRコード
  • ライブドアブログ